100の質問ひろば跡地

とにかく妄想したい人に100の質問

  1. 今から頭を妄想に切り替えてください。
  2. 今、どこかの森のなかにいます。
  3. すると向こうから一人の女性が走ってきました。
  4. 『この花を届けてもらえません…か…?』
  5. 『お願いします!』
  6. 『これを森の奥のキノコの長に…』
  7. 『そしたら貴方の願いを二つ叶えましょう』
  8. そのまま気づいたら女性は消えていました。
  9. 足元には地図が…
  10. そしてキノコの長の家に到着。
  11. 『え、何?』
  12. 『なんで?』
  13. 『だから?』
  14. 『ちなみに俺はキノコの長じゃない』
  15. 『その下部だ。』
  16. 『どうしてもキノコの長に会いたいか?』
  17. 『仕方ない。俺が案内する』
  18. 『その代わり、何かお礼をくれないか?』
  19. 『なんでもいい』
  20. 『じゃ、それで』
  21. 『よし、行こう!』
  22. しかし、何故か暗い森の奥へ進む下部
  23. 『俺が案内できるのはここまで』
  24. 『後はお前一人で行け』
  25. 『その花が枯れてしまったら…』
  26. 『何もかもがおしまいだ。』
  27. 『幸運を祈る』
  28. そして言われるがままに進むとそこには小さな狼達が泣いていた。
  29. 女『あれ貴方どうしてここに…グスッ』
  30. 男『そのためだけに?』
  31. 女『ここは危険だよ』
  32. 男『そうだよ』
  33. 女『あっ、そのお花』
  34. 男『あっ』
  35. 女『どうしてそれ持ってるの?』
  36. 男『そーだそーだ』
  37. 女『それは幻のお花』
  38. 男『それを僕にちょうだい?』
  39. 女『お願い』
  40. 男『なら仕方ないな』
  41. 女『うん、気を付けて』
  42. 気がかりな二匹を残したまま先へ進むことにした。
  43. ぶーん
  44. 『まじないわーぶーん』
  45. 『あら!』
  46. 『ここにお客なんて珍しいー』
  47. 声が近づいてきたのを見ると蜂が一匹。
  48. 『ここに何の用』
  49. 『ふーんキノコの長に…』
  50. 『確かにこの奥にいるけど』
  51. 『行かない方がいいんじゃない?』
  52. 『あっそれは』
  53. 『幻のお花じゃない』
  54. 『どうやって手にいれたの?』
  55. 『そう、それでわざわざここまで』
  56. 『そのお花はね…』
  57. 『実は、』
  58. 『大変!』
  59. 『そのお花枯れかかってる!』
  60. 『乱暴に扱うのは駄目』
  61. 『とにかく急ぎましょう』
  62. 『私が一緒に同行します』
  63. 『早くして、足手まといとデブは嫌いなの』
  64. さらに奥へ進むと小さな古家がありました
  65. 『ここよ。』
  66. 『さぁ、中へ』
  67. 『私はこれ以上はいけないわ』
  68. 『キノコの長は二人同時に会ってくれないの』
  69. 『人じゃないけどね…』
  70. 恐る恐るドアを開けた。
  71. 『いらっしゃいー』
  72. 『私に何のよう?』
  73. 『なるほど』
  74. 『で、私にどうして欲しい?』
  75. 『願い事があるのだろう?』
  76. 『二つ』
  77. 『私はすべてお見通し』
  78. 『しかし、』
  79. 『その花はもう枯れている』
  80. 『だから二つは無理』
  81. 『1つに絞りなさい』
  82. 『さぁ、決まったか?』
  83. 『ならその花を私に』
  84. 『さぁ、願い事を言いなさい』
  85. 『…』
  86. 『分かった』
  87. 『今、お前が言う前に私の頭に予言が走った』
  88. 『その予言を叶えることにする』
  89. 『よし、これで人間に戻れたろう』
  90. 『あの蜂も、狼達も、下部も』
  91. 『ありがとう』
  92. 『私もこれで人間だ。』
  93. 『貴方に頼んだのは間違いじゃなかった』
  94. 『貴方に花を渡したのは私が頼んだ使いだ』
  95. 『キノコのせいでここから出れなかった。』
  96. 『本当にありがとう』
  97. ?完?
  98. とにかく自分が妄想したいだけでした。(笑)
  99. 暇潰し程度に楽しめたらありがたいです。
  100. お疲れ様でした。

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